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寒河江の傷害致死

暴行の一部否認 地裁初公判 /山形

 寒河江市で昨年7月、同僚男性(当時59歳)に暴力を振るって死なせたとして、傷害致死罪に問われた西川町海味、建設作業員、奥山翔太被告(35)の裁判員裁判の初公判が14日、山形地裁(児島光夫裁判長)であり、奥山被告は暴行の一部を否認した。

     検察側は冒頭陳述で、男性の首をつかんで後頭部を店内の壁に打ち付けたり、店外で殴ったりした一連の暴行が死因の外傷性クモ膜下出血につながったと指摘。弁護側は、店内の暴行は死因ではなく、外での暴行と男性が酒を飲んで深酔い状態だったことが重なり死に至ったと主張し、奥山被告は店内の暴行を「覚えていない」と述べた。【的野暁】

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