メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

公取委員長

ITのデータ利用注視 専門家採用で強化

インタビューに答える、公正取引委員会の杉本和行委員長=東京都千代田区霞が関で2018年5月14日、宮本明登撮影

 公正取引委員会の杉本和行委員長は14日の毎日新聞のインタビューで、国際的な大手IT企業がデータ利用で独占的な地位を固め、他の事業者を排除することがないか注視する姿勢を示した。IT分野などの専門家を採用し、デジタル時代の競争政策作りへの対応を強化する考えも明らかにした。主なやりとりは次の通り。

 --今年3月、委員長に再任されました。2期目の優先課題は。

 ◆経済の国際化とデジタル化への対応をさらに進めたい。特に(大手IT企業が商品やサービスを集めた「場」を提供する)プラットフォーム(基盤提供)ビジネスが市場で支配的になっている。多くの消費者がつながることで便利になる一方、顧客を不当に囲い込み新規参入を阻害したり、(優越的な地位を乱用し)取引先に不利益を与えたりするような行為には目を光らせる。

この記事は有料記事です。

残り887文字(全文1237文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ガス吸う遊び中にボンベ爆発、アパート2室焼ける 重過失失火容疑で10代3人逮捕

  2. 史上最大級の「ペヤング超超超超超超大盛やきそばペタマックス」発売へ 通常の約7.3倍 まるか食品

  3. 網戸のひもで6歳死亡 両親、アルミ建材大手を提訴 「欠陥で首に絡まり」

  4. ORICON NEWS 映画『鬼滅の刃』興収300億円に向けファン団結「煉獄さんを300億の男に」 『コナン』に似た運動

  5. 大阪のコロナ感染、新たに142人 クラスター相次ぎ増加か 8月中旬並みの多さ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです