アメリカンフットボール

悪質反則、日大3戦中止 関東学生連盟に3校要求

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【日大-関学大】第1クオーター、パスを投げ終えた関学大QB(右から2人目)に背後からタックルをする日大守備選手(右端)=関学大提供の動画から(画像の一部を加工しています)
【日大-関学大】第1クオーター、パスを投げ終えた関学大QB(右から2人目)に背後からタックルをする日大守備選手(右端)=関学大提供の動画から(画像の一部を加工しています)

 関東学生アメリカンフットボール連盟は14日、春季オープン戦で予定されていた日大の3試合を中止すると発表した。日大のアメリカンフットボール選手による悪質な反則行為で関学大の選手が負傷した問題を受け、対戦予定の法大、東大、立大が連名で試合中止を求める文書を連盟に送ったため。

 日大は昨年12月の全日本大学選手権決勝「甲子園ボウル」で関学大を破り、27年ぶりの優勝を遂げた強豪校。

 問題のプレーは今月6日の定期戦で起きた。日大の守備選手がプレーが終了したにもかかわらず関学大のQBの背後からタックルするなど、悪質な反則行為が3度あり退場処分になった。連盟は、追加処分が決まるまで当該選手を対外試合出場禁止とし、日大の内田正人監督を厳重注意処分にしたと10日に発表。日大アメフット部は謝罪のコメントを出していた。関学大も10日付で、日大に反則行為についての見解と謝罪を求める抗議文を…

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