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運送業

物流は大切、伝えたい レゲエに乗せ♪動画でPR

福岡県トラック協会が制作した「TRUCK PRIDE」の一場面=ユーチューブから
福岡県トラック協会が制作した「TRUCK PRIDE」の一場面=ユーチューブから

福岡県トラック協会

 全国的なドライバー不足に悩む運送業界のイメージアップを図ろうと、公益社団法人「福岡県トラック協会」(福岡市)がPR動画「TRUCK PRIDE」を作り、ホームページなどで公開している。協会は「動画で使うイメージソングは無償提供しているので全国に広げてもらい、運送業の大切さを知ってほしい」と期待する。【蓬田正志】

     協会によると、福岡で活動するレゲエデュオ「ナチュラル・レディオ・ステーション」にイメージソングの作詞作曲を依頼。完成した約4分間の曲はバラード調で、歌詞には仕事の厳しさとやりがいを織り交ぜた。「TruckにRideし届ける愛を」などテンポのよい歌詞も特徴だ。

     曲に合わせて流れる映像には、福岡県内の運送会社で働くドライバーらが多数出演。荷物の到着を待つ人のために日夜、幹線道路や田舎道でハンドルを握り、荷物の積み下ろしに汗を流す日常を描き、物流の大切さを訴える内容に仕上げた。

     運送業界はドライバーの人手不足やインターネット通販の普及による業務量の増大で労働強化が進んでいる。一方で国土交通省が昨年7月、トラックから荷物を積み下ろしさせずに待機させる「荷待ち」を恒常的に強いた荷主の社名の公表基準を明確化するなど改善の動きも出ている。協会の中嶋利文副会長は「若い人に嫌悪されがちな仕事だが、業界も働き方を変えている。動画を通してドライバーの仕事の魅力を知ってもらい、人手不足の打開につながってほしい」と話している。

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