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世界初のクローン牛

石川の「のと」死ぬ 19歳、自然死

石川県畜産総合センターで誕生した成牛の体細胞を使ったクローン牛=1998年7月5日、駒崎秀樹写す

 石川県農林総合研究センター畜産試験場(同県宝達志水町)は14日、同試験場で生まれて飼育されていた世界初の体細胞クローン牛「のと」が死んだと発表した。19歳10カ月だった。自然死とみられる。双子の「かが」は元気という。

 2頭は近畿大との共同研究で1998年7月、雌の成牛の卵管の細胞を用いて誕生。いずれも繁殖能力があり、これまでの定期検査では大きな異常や病気は確認されていなかった。

 同試験場によると、のとは今月4日に体調を崩し、いったん回復したが、14日午後に容体が急変した。【日向梓】

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