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号外悪質タックルは監督の指示、「やらなければ後ないと思った」
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仕事帰りの大人へ 「石橋貴明のたいむとんねる」プロデューサー・関卓也さん

関卓也さん=井上知大撮影

 4月に始まったフジテレビ系「石橋貴明のたいむとんねる」(月曜午後11時)は“ちょっと前のアレコレ”について、石橋貴明とミッツ・マングローブがゲストと語り合う大人のトークバラエティーだ。

     「あいのり」「テラスハウス」など、若者をターゲットにヒット番組を生んできたフジの同枠。「仕事帰りの夜に大人がほっと一息ついて見られる番組がない」と、これまでと全く違う番組を企画した。自身も、帰路では青春時代の歌を聴き、就寝前は動画サイトで古い映像を見て懐かしむことが多い。「年を取ると、時代に置いていかれる恐怖がある。いっそ、新しい情報なんて入れずに『こんなことあったな』という感情を欲しているはず」と考えた。

     司会には「とんねるずのみなさんのおかげでした」が3月に終了したばかりの石橋を起用した。入社以来、スポーツやドラマ制作が長いが、2000~06年には同番組に関わった。「撮影の合間に話してくれる彼の少し昔の雑学が面白く、博識ぶりにいつも驚かされていた」。新番組は「若い世代が知らない石橋貴明を見せられるものになった」と、懐かしさだけが売りではないことも強調する。

     4月23日の放送では「新宿ディスコ」を特集。米人気歌手、ブルーノ・マーズは、1970~80年代に人気を集めた故リック・ジェームスの影響を受けていることを紹介した。過去が今の文化へつながっていることも示していくつもりだ。最近のバラエティー番組について「ゲストが番宣ありきで出演している」と指摘。「テーマでゲストを迎え、懐かしさと新鮮さの化学反応を見せる番組にしたい」と抱負を語った。【井上知大】


     ■人物略歴

    せき・たくや

     東京都出身。1991年、フジテレビ入社。94~96年にはイタリア駐在を経験。2015年、共同テレビに出向。51歳。

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