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ツバメ

飛来 優しい人の家選んで巣作り 秩父 /埼玉

 秩父市で愛鳥週間(10~16日)に合わせるように多数のツバメが飛来し、農家や古民家の軒下、アパートなどで巣作りに励んでいる。

     同市上宮地町のアパートでは6日から、天井の玄関灯の周りに枯れ草や田んぼの泥などを運び、巣作りを始めた。管理する不動産業者は「毎年、人目に付く同じような場所に巣を作る。幸福を招くと喜ばれる一方、落ちてくる泥やフンに苦情が寄せられることもある」と語る。

     秩父愛鳥会の町田邦利会長によると、秩父地方のツバメは3月下旬から秋口にかけ産卵と子育てをして南へ渡る。町田さんは「カラスやヘビから身を守るとともに、そこに住む人が自分に優しいかどうかも見極めて営巣場所を選んでいるようだ」と話している。【松山彦蔵】

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