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就職内定率

今春の県内大卒、過去最高 新幹線効果 高卒も仕事の幅拡大 /石川

 石川労働局は、今春卒業した県内の学生の就職内定状況(3月末現在)をまとめた。大学(短大、専修学校などを含む)の新卒者の内定率は、前年同月比0・2ポイント増の98・1%で、1996年の調査開始以来、過去最高だった。高校新卒者の内定率も99・8%と、91年の調査開始以来2番目の高さを5年連続で維持。いずれも、北陸新幹線金沢開業効果などによる求人状況の改善が影響したとみられる。

 県内の大学・短大・高専・専修学校などの新卒者で就職を希望する6494人のうち、6373人が内定を得た。県内企業に内定したのは48・4%の3086人。例年、約半数の学生が県外企業を選ぶといい、同労働局は「Uターン、Iターン就職をしてくれる学生が増えるよう工夫したい」としている。

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