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ラッコ

「ラッキー」20歳に 国内の雄最高齢 須磨海浜水族園 /兵庫

えさを食べた後、満足そうな表情で口元をぬぐうラッコの「ラッキー」。20歳になっても元気いっぱいだ=神戸市須磨区の市立須磨海浜水族園で、望月靖祥撮影

 神戸市須磨区の市立須磨海浜水族園の人気者で、雄のラッコとしては国内最高齢の「ラッキー」が今月13日、20歳になった。ラッコの寿命は15~20年と言われているが、まだまだ元気いっぱい。雌の「明日花(あすか)」(19歳)とともに、かわいい仕草で来場者に愛嬌(あいきょう)を振りまいている。

     ラッキーの誕生日は1998年5月13日。須磨で生まれた明日花の「婿」として、6年前に新潟市の水族館からやって来た。当時に比べると白い毛が増えたが、えさをもらう時の動きは変わらず素早い。冷凍シシャモなどを毎日4~6キロ食べる。明日花のえさを奪うこともあるほどで「食い意地が張っている」と飼育担当員も苦笑いだ。

    30日にスクール

     ラッコはカワウソの仲間。国際カワウソ生存基金が制定した「世界カワウソの日」(5月の最終水曜日)に当たる30日、水族園は18歳以上を対象とした「ラッコの特別スクール」を開く。午後1時から1時間半、ラッコの生態についてのレクチャーや、飼育場のバックヤード見学を行う。

     水族園は参加者を募集している。定員10人で応募締め切りは20日。定員を超えた場合は抽選。参加費500円(入園料別)。希望者は水族園ホームページ(sumasui.jp/)の「生きものスクールオンライン」のページから申し込む。問い合わせは須磨海浜水族園(078・731・7301)へ。【望月靖祥】

    〔神戸版〕

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