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合同就職フェア

働く場、地元企業に 下関 /山口

 来春卒業予定の学生や一般求職者を対象にした「ふるさと山口企業合同就職フェア」が15日、下関市竹崎町のシーモールパレスであった。県内に事業所や営業所を持つ企業の人事担当者らが、仕事のやりがいや待遇を説明した。

     地元企業に関心を持ってもらおうと、県商工会議所連合会などが毎年開いている。ここ10年は6月以降の開催だったが、企業からの要望を受け、今年は5月に前倒しした。

     会場には14業種60社が集まり、小売業と製造業が約半数を占めた。参加した東武住販(下関市)の山沢忠弘総務課長は「昨年並みの採用を計画しているが、今年は就職の動きが早いと感じる」、水産仲卸や飲食店経営を手がける森本グループ(同)の森本寿子専務は「会社が小さい分、いろんな仕事が経験できる。魅力をしっかり伝えたい」と話した。

     学生らは担当者の話に熱心に耳を傾け、30分以上話し込む姿も見られた。山口大人文学部4年の森優奈さん(21)は「家族や友達もいるので地元で就職したい。知らなかった企業も参加しているので、こういう場は大切だと思う」と話し、下関市立大経済学部4年の胡桜(こさくら)さん(23)は「生まれ育った下関市に貢献したい。中国語を使える物流業などに興味がある」と話していた。17日は山口市のホテルかめ福で午前10時から午後3時まで開かれる。参加無料。【佐藤緑平】

    〔下関版〕

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