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救助訓練

目立つ高齢者のねんざ、登山ルート事前連絡を 英彦山山開き控え 田川署と田川地区消防署 /福岡

 添田町の英彦山で15日、田川署と田川地区消防署の合同救助訓練があった。若手を中心に計約30人が参加し、人工呼吸やAED(自動体外式除細動器)による心肺蘇生法を実践。登山道の危険箇所を点検するなどして、27日の山開きから本格化する山登りシーズンへの備えを確認した。

     心肺蘇生法の訓練は、英彦山の中岳(標高1188メートル)に登る前に、鷹巣原駐車場で実施。田川地区消防署添田分署の救急隊員がAED使用の注意点として、電極パッドを肌に直接貼ることなどを説明して実演。山中では、田川署員が上空の県警ヘリコプターとの無線連絡を確かめた。

     添田分署によると、英彦山登山では例年、高齢者のねんざが目立つ。山口隆分署長(58)は「歩けなくなって救助される場合に備えて、探す手がかりになる登山ルートを家族に伝えておいて」と話している。【峰下喜之】

    〔筑豊版〕

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