イラク総選挙

サドル師勢力1位 暫定集計

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 【カイロ篠田航一】12日に実施されたイラク国会(定数329)の総選挙で、イラク選管当局は国内18県のうち16県について15日までの暫定集計結果を発表し、イスラム教シーア派の有力指導者、ムクタダ・サドル師の勢力が1位になった。サドル師は総選挙に出馬しておらず、首相候補にはならないが、今後の連立交渉はサドル師中心に進む見通しだ。

 イランの支援を受け、過激派組織「イスラム国」(IS)掃討で活躍したシーア派民兵組織の元司令官、アミリ氏の勢力が2位。当初は優勢とみられたアバディ首相の勢力は3位と伸び悩んでいる。

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