大阪

生活困窮者もLGBTも みんなでフットサル

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プレーを楽しむ参加者たち=大阪市西成区岸里1で2018年5月12日午後3時19分、金志尚撮影
プレーを楽しむ参加者たち=大阪市西成区岸里1で2018年5月12日午後3時19分、金志尚撮影

 生活困窮者や引きこもり経験者、性的少数者のLGBTなど、社会から孤立しがちな人たちが緩やかにつながる場を作れないか--。そんな意識から始まったユニークなフットサル大会が大阪市内で開かれた。誰もが対等になれるスポーツを通じ、社会や他者との接点を生み出す試みだ。「悩んでいるのは自分だけではない」「結局はみな同じ人間」。参加者からはこうした声が上がり、つながることの大切さが再認識された。【金志尚】

 生活困窮者の支援を手掛ける大阪市のNPO法人「ビッグイシュー基金」が主催し、12日に大阪市西成区のフットサル場で開いた。英語で「多様性」を意味する言葉から「ダイバーシティーカップ」と名付けられ、関西を中心に12団体の約150人が参加した。

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