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北乃きい

「人形の家」でノラ役 「愛の物語」体当たりで

舞台「人形の家」で主役を演じる北乃きい=大阪市北区で、三村政司撮影

 「初めてづくしの役。自分がこれまでしてきた芝居のやり方を、全て捨てて臨んでいます」

 ノルウェーの作家、イプセンが1879年に発表した名作「人形の家」。女性の自立を描いた先進的な作品とされ、古今東西の名優が主人公のノラを演じてきた。舞台初主演で、初めての本格的なせりふ劇。6年ぶりの舞台で任された大役に、体当たりで挑んでいる。

 夫や父から人形のようにかわいがられてきたノラは、病を抱えた夫を救うために内緒で借金をし、相手から脅迫されてしまう。妻への愛より、保身を優先する夫の姿にノラは目を覚まし、家を出て、自分のために生きる決意を固める。

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