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東日本大震災

福島第1原発事故 影響で県産品取り扱い戻らず 農水省が初の流通調査 /福島

 東京電力福島第1原発事故による県産農林水産物の販売不振を解消するため、農林水産省が流通業者を対象に初の実態調査を行った。不当に安い値で取引される「買いたたき」は確認されなかった一方、事故後に取り扱いをやめて以来、他県産から県産に戻す理由を見いだせないという事業者が多かった。コメやモモが震災前の価格水準に回復していない背景にはこうした流通構造の固定化があるとみられ、国は業界に指導と協力要請をしている。【尾崎修二】

 調査を行ったのはコンサルタント会社のアクセンチュア。コメや青果物、畜産物、キノコ、水産物の5分類2…

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