メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東日本大震災

福島第1原発事故 8年ぶりの稲作 南相馬の旧避難区域、復興へ前進 /福島

 福島第1原発事故に伴い避難指示が出されていた南相馬市原町区鶴谷地区で、事故以来初めての稲作が始まった。今年から、同市では帰還困難区域を除いて作付け・出荷の制限は解除された。市全体で作付面積が300ヘクタール増加すると見込まれており、農業分野の復興が少しずつ進んでいる。

 鶴谷地区で8年ぶりの稲作に取り組むのは、地元農業者らが昨年8月に設立した株式会社「アグリ鶴谷」。田植え機に苗を並べ、代かきされた水田を進むと、足跡のように稲がリズミカルに植わっていく。約30アールの水田1面に、30分ほどで植え付けが終了した。

 メンバーらは今春の稲作再開を目指し、昨年9月以降、草刈りなど準備を進めてきた。作付け面積は合計11…

この記事は有料記事です。

残り377文字(全文684文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. チュート徳井さん設立の会社、1億2000万円申告漏れ 東京国税局が指摘

  2. サッカーキング アディダスが日本代表新ユニのリークへ声明発表…正式発表は後日実施へ

  3. 再審無罪が確実の元看護助手、安堵の表情「両親が安心する」 滋賀・病院患者死亡

  4. 元パラ選手マリーケ・フェルフールトさん安楽死 ロンドン、リオで金含む複数メダル

  5. 即位の礼 来日中のドゥテルテ大統領、饗宴の儀欠席 バイク事故で痛み、前倒し帰国へ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです