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写真展

猫の愛くるしさ捉え 760点出品 四日市 /三重

 猫の愛くるしい一瞬の仕草や動きを撮影した写真展「ネコ・猫100人展」が16日、四日市市安島2の市文化会館で始まった。撮影秘話など猫談議に興じる写真愛好家でにぎわっている。20日まで。入場無料。

     猫を通して、さまざまな動物の保護について考えてもらおうと、8年前に初開催され、4回目を迎えた。高校生から86歳まで幅広い年齢層の写真愛好家80人が約760点を出品。1人当たり約2メートル幅のスペースが設けられ、各自が布地に写真をプリントしたり、すだれに写真を張りつけたり、個性的な展示方法で力作をアピールしている。

     16点を出展した片岡仁さん(77)=四日市市笹川6=は、ピラニアの剥製を猫の写真の上にかぶせ、獲物を狙う姿に仕立てたユニークな作品などを飾った。写真歴十数年の水谷幸子さん(74)=同市東阿倉川=は、乗用車の車内からフロントガラス越しに撮影し、あたかも猫が空を飛んでいるかのように見える作品などを展示した。

     同展代表で日本写真家協会員の山口政宣さん(70)は「猫はシャッターチャンスを養う最高の素材」と話す。山口さんは、期間中、会館1階で個展「猫景色」を開いている。【佐野裕】

    〔三重版〕

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