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いきもの便り

志摩マリンランド プテラポゴンオス、口の中で「子育て」 /三重

 白と黒の縦じまやヒレが美しいプテラポゴン・カウデルニィ。和名はアマノガワテンジクダイとロマンチックです。体長5センチくらいで、インドネシア周辺のサンゴ礁に生息しています。卵はオスの口の中で育ち、オスはエサを食べずに卵を守ります。1週間程度でふ化した稚魚は、小さくても親と同じ美しい模様をしています。

     志摩マリンランドでは、プテラポゴンを一つの水槽で展示しており、個体ごとに少しずつ違う大きさや模様をじっくり観察できます。いきものが暮らしやすい環境を整え、その様子を見てもらうことに加え、いきものの命をつないでいくことも水族館の大きな役割です。サンゴ礁の減少で自然界のプテラポゴンには厳しい環境になっていますが、志摩マリンランドでは繁殖により命をつなげているのです。(営業・向井和之)

    〔三重版〕

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