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ヒツジの毛刈り

スッキリ夏仕様 園児ら70人見学 東近江 /滋賀

バリカンでモコモコしたヒツジの毛を刈る様子を見学する子供たち=滋賀県東近江市池之脇町の「ひつじの里」で、蓮見新也撮影

 東近江市池之脇町の「ひつじの里」で16日、ヒツジの毛刈りがあり、2頭の雄が分厚い毛を刈られてスッキリ。近くの市立市原小3年生の児童や幼稚園、保育園の園児計約70人が見守った。

     布引丘陵にある同町の地元自治会が2009年から、シカやサルによる農作物被害を防ごうと、ヒツジを飼育。ひつじの里が農地との「緩衝帯」になったことで、農作物被害は半減した。自治会環境整備委員長の寺田與司和さん(63)は「集落の人たちがヒツジを頻繁に見に来ることが大きい」と話す。

     現在は29頭おり、30メートル四方の飼育施設の管理と餌やり、放牧は当番制。10年からは「毛刈り」を公開している。この日は、自治会員がバリカンでモコモコした毛を刈り、子供たちが「気持ちよさそう」と見入った。市原小3年の山梶可渉(かほ)さんは「おなかより背中の毛が多そう」と話した。

     ヒツジの毛刈りは県畜産技術振興センター「ふれあい広場」(日野町山本)でも、17日午前10時から予定されている。【蓮見新也】

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