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県奨学金

若者流出に歯止め、一定効果 16年度まで、4割地元就職 /香川

 県が2012年度、大学や専門学校に進学する学生向けに独自に貸し付けを始めた奨学金制度が、若者の地元での就職に一定の効果を上げている。卒業後、県内に就職するなどの条件を満たせば返済が一部免除され、16年度までに卒業した262人の4割が地元で職を選んだという。人口減少に直面する県は、若者の県外流出に歯止めをかけたい考えだ。【岩崎邦宏】

 県は経済的な理由で大学などへの進学が困難な学生をより多く支援しようと、奨学金制度をスタートした。保護者が県内に住む進学希望者で、学習成績や所得金額が条件に当てはまる人が対象。毎年約100人を募集し、大学へ進む場合は月2万~6万4000円(県内の大学への進学者は1万円上乗せ)を無利息で貸している。

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