メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

北朝鮮

米朝首脳会談の「再考」示唆 訓練に反発 南北閣僚会談中止

 【ソウル渋江千春】北朝鮮は16日、核問題での交渉に長く携わった金桂冠(キムゲグァン)第1外務次官名で談話を発表し、米朝首脳会談(6月12日)に向けた米国側の姿勢を批判したうえで、首脳会談について「改めて考慮せざるを得ない」と、中止の可能性を示唆した。また韓国に対しても16日未明、この日に予定されていた南北閣僚級会談を中止すると通知した。米韓両軍が11日に始めた定例の共同訓練「マックス・サンダー」を理由に挙げて「われわれの平和的な努力と善意に無礼な挑発で応えた」と非難しており、米朝首脳会談について楽観ムードが出ていた米韓側の虚を突き、交渉を有利に運ぶための戦術だとみられる。

 金次官は「先核放棄、後補償」方式や「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化(CVID)」を主張している…

この記事は有料記事です。

残り745文字(全文1085文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 会津藩公行列 「ありがとなし…」綾瀬はるかさん手を振り
  2. みんなの広場 「満員御礼」幕の下に空席が=小学校非常勤講師・岩代孝一・60
  3. 警察庁 40代女性警視がセクハラ被害 公務災害に認定
  4. プロ野球 広島、マジック1
  5. サッカー デルピエロがFC岐阜にエール

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです