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GDP

1~3月、年率0.6%減 個人消費、弱さ露呈 野菜高騰で冷え込み

冬場には高値が続いた野菜売り場=東京都練馬区のスーパー、生鮮市場アキダイ関町本店で15日午前11時、藤渕志保撮影

 内閣府が16日発表した2018年1~3月期の国内総生産(GDP)の速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0・2%減、この状況が1年間続いた場合の年率換算で0・6%減となり、9四半期(2年3カ月)ぶりのマイナスに沈んだ。天候不順を背景にした個人消費の落ち込みが主因で、内需が依然として弱含みなことが浮き彫りとなった。「景気の足踏みは一時的」(アナリスト)との見方は多いものの、4月以降も食品値上げや原油高が消費者心理に暗い影を落としており、景気の先行きには不透明感が漂っている。【大久保渉、藤渕志保】

 「野菜の値上がりで食費が増えたので、ここ数カ月は外食を一切なくした。夫の趣味のゴルフや美術展巡りも…

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