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第20回国際バラとガーデニングショウ

旬の最新品種、一堂に 広がる世界、夢ごこち(その1)

ベル デ セゴサ

 <International Roses & Gardening Show 2018>

     ◆漂うバラの香り

     第20回国際バラとガーデニングショウ(毎日新聞社など実行委員会主催)が18~23日、埼玉県所沢市のメットライフドームで開催される。南仏・プロバンスの街並みを臨場感たっぷりに再現した「ウェルカムガーデン」。そこの展望ブリッジに上れば、約100万輪のバラとその香りに包まれた会場全体が見渡せる。第一線の庭園デザイナー2人が競演する「アニバーサリーガーデン」。8メートルもの緑のタワーがそびえ立つ「ランドマークガーデン」--。20年の感謝を込めた今回は、圧倒的なスケールで来場者を包み込む。【三枝泰一】

    バラの空中庭園が目を引くセントラルローズパーク

    個性あふれる美、競演 セントラルローズパーク

     バラの魅力に直接ふれるなら、「セントラルローズパーク」。バラの空中庭園、心ときめくバラの庭、世界のニューローズBest10など多彩な構成。「体感するバラ」のエリアだ。

    玉置一裕さん

     「世界のニューローズBest10」。昨秋から今春の内外最新品種を一堂に集めるこのコーナー。バラ専門誌「New Roses」編集長・玉置一裕さんが選んだ個性あふれる花が美を競う。そのいくつかを紹介しよう。

    恋きらら

     英国・オースチンの「ザ ミル オン ザ フロス」。花びらが丸く、大きな房咲きで優雅な印象だ。紅色の覆輪が入り、咲き進むとライラックピンクに深まる。フルーティーな香りも魅力だ。フランス、ドミニク・マサドの「ベル デ セゴサ」はパープルと白の2色の花弁。格調高い雰囲気で、香りも強い。

    ザ ミル オン ザ フロス
    ジプシー ソウル

     ドイツ・コルデスの「ジプシー ソウル」は、王道を行く赤紫の大輪花。花つきがよく、四季咲き。対照的に、フランス・メイアンの「フロキシー ベビー」は一重咲きの小輪。ピンクの花弁と白い弁底が可愛らしさを演出する。

    フロキシー ベビー

     国内のバラ園からもえりすぐりの花が集まった。河本バラ園の「ブルー ムーン ストーン」。花びらの周りは白、内側はライラックピンクで中央はグリーン。ロゼット咲きの表情ともあいまって、「色彩のファンタジー」の表現がぴったりだ。

    マイ ディア

     コマツガーデンの「マイ ディア」は花首が強く、きりっと上を向いて咲く。色はローズピンク。鮮やかな黄色の花も欠かせない。京成バラ園芸の「恋きらら」だ。先がとがったカップ咲きで、シャープな印象も与える。

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