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季語刻々

若葉雨あの青空へ逃げこまう

 ◆今

    若葉雨あの青空へ逃げこまう 東蕾(ひがし・つぼみ)

     にわか雨が降って来たのだろう。空の一方は青空、その青空へ逃げようという句。句集「天青」(角川書店)から引いた。作者は1952年熊本県生まれ。今は東京都に住む。蕾の句の「若葉雨」はまだ新しい季語である。倉嶋厚監修の「雨のことば辞典」(2000年)を見ると、若葉をぬらして降る雨であり、翠雨(すいう)、緑雨と同じ、と説明している。<坪内稔典>

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