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個展

石松敬子さん、難病でも創作再開 福岡・中央区天神で20日まで

 北九州市在住の石松敬子さん(64)が中央区天神2の村岡屋ギャラリー(092・711・1187)で個展を開いている。入場無料、20日まで。

     10代から絵筆を握る石松さんは、神経難病のパーキンソン病を50歳で発症。背骨が曲がり歩きづらくなる症状も出ているが、描きたい一心で5年前から本格的に創作を再開した。「絵を描くようになって手の震えが和らいだように感じる」と話すほど、制作に没頭する。

     長年テーマにする「Be」(実存主義)、「Core」(核心)、「For」(未来)を表現した約40点が並ぶ。水彩にパステルを塗り重ねた明るい色彩の混合技法で、未来を奏でる女性や、躍動感あふれる馬、チューリップなどの花を描いた。

     石松さんは「スランプもあるけど、出来上がった時の喜びは大きい。まだまだ描きたいものはいっぱいある。テーマを追究していきたい」と語った。【山崎あずさ】

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