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対北朝鮮

トランプ氏「状況を注視」 非核化要求は堅持

トランプ米大統領=2018年5月18日、AP

 【ワシントン高本耕太】トランプ米大統領は16日、北朝鮮が6月の米朝首脳会談中止の可能性を示唆したことに関し「我々は何の通告も受けていない」と述べた。「状況を注視しなければならない」と繰り返し、北朝鮮の動向を見極める考えを示す一方、北朝鮮に非核化を求める考えに変わりがないことを強調した。ホワイトハウスで記者団に語った。

     トランプ氏は北朝鮮の態度硬化に関し「何も見ていないし、何も聞いていない」と、正式な通知がないと指摘。「(北朝鮮の意図が)何であれ、どうなるか見てみよう」と述べた。「北朝鮮に対し、朝鮮半島の非核化要求を続けるのか」との記者団の問いかけには「その通りだ」と応じた。

     北朝鮮が批判する米韓両軍が11日に始めた定例の共同訓練「マックス・サンダー」を継続するかどうかについては明言しなかった。

     一方、サンダース報道官は16日、記者団に「十分予想していた展開だ」と述べ、米朝間交渉を優位に進めるため北朝鮮が揺さぶりをかけているとの認識を示した。そのうえで、「先方が会談したければ、我々は準備ができている。会談を望まないのなら、それでもかまわない」と述べた。

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