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慢性疲労症候群

続く倦怠感、苦悩深く 福岡で公開講座へ

ME・CFSと診断された北九州市の女性。一日のほとんどを寝たきりで過ごしている=北九州市内で2018年5月14日、宮城裕也撮影

 原因不明の激しい疲労感や倦怠(けんたい)感などが続いて日常生活が困難となる「筋痛性脳脊髄(せきずい)炎(ME)・慢性疲労症候群(CFS)」の患者らが20日、福岡市で市民公開講座を開く。国内の推定患者数は約30万人に上るが、客観的な診断基準がなく、難病指定はされていない。患者らは「外傷がなく誤解されやすい。まずは病気を知ってほしい」と訴えている。

 大阪府内に住んでいた女性(37)は2012年、突然、体のこわ張りに襲われた。微熱や体の痛みが続いて、睡眠障害も出た。やがて寝たきりの状態になってしまい、ME・CFSと診断された。

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