メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

シャープ

テレビ好調、業績改善寄与 8K成長がポイント

8KテレビをPRするシャープの喜多村和洋・TVシステム事業本部長=堺市のシャープ本社で2018年5月16日午後3時37分、加藤美穂子撮影

 シャープの液晶テレビが好調だ。海外を含む販売台数は近年落ち込んでいたが、2017年度は1000万台と16年度の540万台から2倍近くまで回復し、業績の改善に寄与した。引き続き好調を維持できるかは、海外での一層の売り上げ拡大と、超高精細画質の8K市場の成長がポイントとなる。

 「国内では3台に1台の割合でシャープのテレビが売れている」。16日に堺市で取材に応じたシャープの喜多村和洋・テレビシステム事業本部長は自信をのぞかせた。調査会社BCNによると、国内の液晶など薄型テレビ市場シェア(台数ベース)はシャープがトップを維持し、18年4月は35.7%に達する。

 シャープの液晶テレビ販売台数のピークは、地上デジタル放送への移行や家電エコポイント制度の特需があっ…

この記事は有料記事です。

残り517文字(全文847文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 宮内庁 仁徳天皇陵を発掘へ 今月下旬から堺市と共同で
  2. 今どきの歴史 世界遺産候補 百舌鳥・古市古墳群(大阪府) 悩ましき被葬者論争
  3. 消費増税 19年10月から10% 安倍首相 閣議で表明
  4. 強盗 現金5100万円奪われる 顔面に液体塗りつけられ
  5. 事故 バイク3台転倒、男女6人死亡2人重傷 奈良の国道

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです