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お茶漬け給食

永谷宗円の命日を前に 京都・宇治田原町

サケフレークや漬物をトッピングした白米に煎茶を注いでもらう児童=京都府宇治田原町の宇治田原小学校で2018年5月16日、矢倉健次撮影

 江戸時代に緑茶の製法を開発した永谷宗円(ながたに・そうえん)の命日の「お茶漬けの日」(5月17日)を前に、宗円の出身地で茶どころの京都府宇治田原町で16日、小学校の給食で茶漬けが振る舞われた。

     茶漬け製品で知られる食品大手「永谷園」の創業家が宗円の子孫でもあり、子供がお茶に親しみを持つようにと3年前に始めた取り組み。この日は町立小2校の5、6年生約150人が味わった。

     町内産の新茶を白米の上に注いでもらい、競うようにかき込んだ児童は「おいしい」と笑顔。郷土の歴史もこれでさらさら頭に入る?【矢倉健次】

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