メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

SUNDAY LIBRARY

岡崎 武志・評『フォークソングの東京』『モンテレッジォ』ほか

◆『フォークソングの東京・聖地巡礼 1968-1985』金澤信幸・著(講談社/税別1500円)

 金澤信幸『フォークソングの東京』は、同じ時代、フォーク小僧だった私にとって、全ページ興奮の一冊だ。副題に「聖地巡礼1968-1985」とあるごとく、フォークの重要な現場を訪ね、そこで何があったかを検証する。

 東京フォークが始動した岡林信康と68年の台東区山谷、その岡林がはっぴいえんどを発見した70年の新宿・御苑スタジオ。時代が作ったドラマを、豊富な資料に実体験を重ねながら叙述するスタイルに臨場感がある(舞台はすべて地図つきで指定)。

この記事は有料記事です。

残り1541文字(全文1807文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「新型コロナ影響で収入減る」漏らした妻への傷害容疑 夫逮捕、妻は死亡

  2. 現金給付の厳しい条件など「不満のオンパレード」自公に続出 早くも「更なる経済対策を」

  3. ORICON NEWS 本田翼、外出する若者に「がくぜんとした」 新型コロナ感染拡大防止に訴え

  4. 保育園は休園?買い占めで食料不足?補償はいつ? 緊急事態宣言で市民に渦巻く不安

  5. 慎重だった首相、なぜ緊急事態を宣言せざるを得なくなったのか その「腐心」を読む

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです