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憂楽帳

50年以上続く毎日新聞夕刊社会面掲載のコラム。編集局の副部長クラスが交代で執筆。記者個人の身近なテーマを取り上げます。

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多様性の大切さ

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 海外で生活する義務教育世代の子供は8万人以上で、毎年増え続けている。ところが、日本の国語の教科書は必ずしもこうした子供には適さないという。例えば、ひらがなを学ぶ際に「えんがわ」と言われても、日本に住んでいない子供にはピンとこないからだ。

 オランダの日本語学校で教える3人の講師が出版した「おひさま」は、そんな海外で暮らす子供のための日本語教本だ。…

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