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交流場づくり

織物通じ交流の場を 障害ある人、ない人共に 高松・咲く屋がネットで寄付募る /香川

さをり織りを教える三好照恵さん(右端)と、作品を手に持つ生徒ら=高松市円座町で、山口桂子撮影

 誰もが立ち寄れる交流の場を作ろうと、高松市円座町の「さをり織工房 咲く屋」が、インターネットで寄付を募るクラウドファンディングへの協力を呼びかけている。工房代表を務める三好照恵さん(46)が知的障害のある長男との暮らしを通じ、障害の有無や年齢、性別などに関係なく、地域とのつながりが生まれる場所を設けたいと考えたのがきっかけだ。【山口桂子】

 5月中旬のある日の午後、工房には織物を習う生徒や三好さんをはじめとしたスタッフが集まり、専用の織り機を使って作業を進めていた。5年ほど病気で自宅療養していたが、社会復帰を目指して4月から通い始めた近くの西宇すみれさん(28)と、一緒に参加する母あかねさん(55)が戸惑っていると近くにいた女性の生徒が声をかけた。ここに来るまでは見ず知らずの者同士。だが織物づくりを通して、自然と話が弾んだ。

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