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大阪・道修町

「薬の町」の歴史知って 製薬会社OB奮闘

 江戸時代から「薬の町」として栄えてきた大阪市中央区道修町(どしょうまち)で、町の歴史を伝えようと製薬会社OBが奮闘している。資料館での講演会は盛況で、来場者は徐々に増加。町内の製薬会社と連携し、医薬品関連資料の展示施設が並ぶ通りを「ミュージアムストリート」と銘打ちPRしている。

 「この町は日本の薬を支えた厚生労働省のような場所だったんや」。4月17日、薬の神様を祭る少彦名神社の社務所ビルにある「くすりの道修町資料館」で深澤恒夫館長が田辺三菱製薬工場(大阪市)の新入社員に笑顔で語り掛けた。男性社員(24)は「町の長い歴史に誇りを持って仕事をしたい」とほほ笑んだ。

 深澤さんは道修町に社屋を構える武田薬品工業のOB。「業界や町に恩返しがしたい」と2012年、館長に…

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