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韓国

「慰安婦研究所」を8月中旬にオープン

鄭鉉栢女性家族相が明らかに

 【ソウル堀山明子】聯合ニュースによると、韓国の鄭鉉栢(チョン・ヒョンベク)女性家族相は16日、記者と懇談会を開き、慰安婦に関する「研究所」を8月中旬にオープンする予定だと明らかにした。ドイツやアメリカに散在する慰安婦関連論文を集め、戦時下の女性人権に関する国際的な拠点づくりを目指す。

     女性家族省関係者によると、研究所は2015年の慰安婦合意に基づく「和解・癒やし財団」とは別の事業。政府予算に基づく独立した研究所として、基礎的な研究論文の収集から始めるという。

     韓国では昨年、毎年8月14日を慰安婦記念日とする法律を制定。文在寅(ムン・ジェイン)政権は、制定後初めて記念日を迎える今年8月中旬に、慰安婦問題をアピールする行事を集中して行う方針だ。亡くなった慰安婦48人を追悼する場所も国立墓地「国立望郷の丘」(忠清南道天安市)に整備する方向で準備を進めている。

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