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アメフット

さらに成蹊大も 日大との対戦見合わせ5校に

アメリカンフットボール「関西学院大学対日本大学」第51回定期戦で、戦況を見る日大の内田正人監督(中央・サングラスの男性)=東京都調布市のアミノバイタルフィールドで2018年5月6日、小座野容斉撮影

春季オープン戦 法大、東大、立大の3校と明治大に続いて

 関東学生アメリカンフットボール連盟は17日、日大が東京都内で予定していた春季オープン戦2試合が新たに中止になったことを明らかにした。対戦相手の明治大と成蹊大の申し入れによるもので、対戦を見合わせたのは5校になった。

 27日に対戦が組まれていた明治大は中止の理由についてアメフット部の公式フェイスブックで「現状に鑑みて、十全な試合運営が期待できないため」と説明した。関東学連によると、6月16日に予定していた成蹊大は「けが人などによるチーム事情」との理由で中止を申し入れたという。

 日大は6日の関学大との定期戦で守備選手が悪質なタックルで相手を負傷退場させていた。法大、東大、立大の3校は14日、指導者らに対する正式な処分や再発防止策が講じられてないとして試合中止を決めていた。【田原和宏】

日大のアメフット選手による反則タックル問題の経緯

<5月>

 6日 日大と関学大の定期戦で日大の守備選手がパスを投げ終えて無防備な関学大QBに背後からタックルし、全治3週間のけがをさせる

10日 関東学生連盟が日大守備選手の対外試合出場禁止と日大の内田正人監督への厳重注意処分を発表。日大は部のホームページに謝罪文を掲載。内田監督は関東学連に8月末までの指導自粛などを申し入れる

12日 関学大が会見し、日大に反則行為の見解と謝罪を求める抗議文を10日付で送付したと公表

14日 法大、東大、立大が選手の安全が担保されないことを理由に日大との春季オープン戦を中止

15日 日本協会の国吉誠会長がスポーツ庁に対応を説明。日大は反則行為の指示を否定する回答文書を関学大に届ける

17日 関学大が会見し、日大の回答を「誠意あると判断しかねる」などと批判。明大、成蹊大も日大との試合を中止

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