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旧優生保護法を問う

強制不妊提訴 「被害者の声、社会変える」 仙台弁護団長が講演 /宮城

 旧優生保護法(1948年~96年)下で不妊手術を強制された男女3人が国に損害賠償を求めて仙台など各地裁に一斉提訴した17日、仙台弁護団長を務める新里宏二弁護士が東北大で講演し、「被害者が声をあげることが社会を変える力になる」と訴えた。

 新里弁護士は、同日に仙台地裁に提訴した飯塚淳子さん(活動名)が、97年に「優生手術に対する謝罪を求める会」が実施したホットラインに相談を寄せてから、20年以上にわたり救済を求める声を上げ続けたことを紹介し「今日の提訴が被害者の希望になる」と話した。

 飯塚さんは16歳の時に不妊手術を受け、結婚後も子どもができないことを理由に離婚したり、体の不調に悩…

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