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生きづらさを抱えて

IDAHOの日に考える/下 経歴と外見、性差に苦悩 /茨城

「あるがまま受け入れて」 安心して働ける場求め

 平日の昼下がり。作業着姿の小柄な人が、にび色のハイエースから降りてきた。たかしさん(31)=仮名=は女性として生まれたが、自らが認める性別は男性というトランスジェンダーだ。性同一性障害(GID)と診断され、性別適合手術を受けて今は戸籍上も男性になった。県内で清掃業を営み、いずれもGIDの2人と共に働いている。たかしさんはずっと、あるがままの姿で受け入れてくれる生業(なりわい)の場を求めては、裏切られ続けてきた。

 小学校の頃から「自分は男性として女性が好きだ」と自覚していた。同級生たちから「男女」と陰口をたたか…

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