「壁に耳あり障子に目あり」ならぬ、工事壁に目あり。リニューアル工事が進む京都市美術館(同市左京区)の北側に、人の目を引く写真作品が登場。美術館が収蔵する近代人物画の写真から切り取られた29の目が、岡崎公園を歩く現代人に視線を注いでいる。
同市の美術家、岡本光博さん(49)の「MUSEUM, feel without seeing」(見ないで感じる美術館)と題した作品。岡本さんは…
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