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現場から

国内初、きょう姫路城で ライトアップ通じIBD理解を /兵庫

姫路城ライトアップを行う姫路IBD代表の柳井勅雄さん=兵庫県姫路市駅前町で、待鳥航志撮影

 19日夜、姫路市の世界遺産・姫路城が紫色に染まる。難病「炎症性腸疾患」(IBD)を広く知ってもらおうと、世界IBDデーの同日に姫路炎症性腸疾患患者会(姫路IBD)が行う国内初のIBDライトアップだ。中心となって進めてきたのが、同会代表で自身もIBDの「潰瘍性大腸炎」を患う柳井勅雄(ときお)さん(45)。「誰にも相談できず悩む患者がいる。少しでも理解を広めたい」と話す。【待鳥航志】

 同市出身で大阪の大学を卒業。1996年、新卒で姫路市内の工場に就職した直後の6月ごろから、下腹部に「下痢の時のような」痛みが気になり始めた。当時23歳。新入社員で休みづらく我慢したが、10月には便に血が混ざるようになった。病院に行くと、潰瘍性大腸炎だと分かった。

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