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ラグビーW杯キャンプ/下 サッカー時の熱狂再び 淡路 /兵庫

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自ら作ったラグビーボールのモニュメントに手を置き「この大会を淡路島にとっての追い風にしなければ」と語る清水浩嗣さん=淡路市塩田新島で、黒川優撮影
自ら作ったラグビーボールのモニュメントに手を置き「この大会を淡路島にとっての追い風にしなければ」と語る清水浩嗣さん=淡路市塩田新島で、黒川優撮影

 淡路島を縦断する国道28号を走っていると、突如大きなラグビーボールのモニュメントが見える。そこは遊園地の入り口。「『なぜここにラグビーボールが?』と気になるでしょ? すると口コミで『淡路市にラグビーワールドカップのキャンプがやってくるらしい』と広まる。それが狙いなんです」。設置した「淡路ワールドパークONOKORO」の支配人、清水浩嗣さん(63)はそう話す。

 清水さんはラグビー経験者ではないが、1980年代に伏見工高(京都)や神戸製鋼などで活躍した故・平尾誠二選手のプレーに心奪われて以来、熱心なラグビーファンになった。2016年11月、淡路市が19年ワールドカップ(W杯)日本大会の公認キャンプ地に立候補していることを知り、モニュメントを設置。以来、神戸製鋼ラグビー部の選手を招いて園内でふれあいイベントを開くなど、規約に抵触しない形でPR活動を続けてき…

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