メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

現場から

ラグビーW杯キャンプ/下 サッカー時の熱狂再び 淡路 /兵庫

自ら作ったラグビーボールのモニュメントに手を置き「この大会を淡路島にとっての追い風にしなければ」と語る清水浩嗣さん=淡路市塩田新島で、黒川優撮影

 淡路島を縦断する国道28号を走っていると、突如大きなラグビーボールのモニュメントが見える。そこは遊園地の入り口。「『なぜここにラグビーボールが?』と気になるでしょ? すると口コミで『淡路市にラグビーワールドカップのキャンプがやってくるらしい』と広まる。それが狙いなんです」。設置した「淡路ワールドパークONOKORO」の支配人、清水浩嗣さん(63)はそう話す。

 清水さんはラグビー経験者ではないが、1980年代に伏見工高(京都)や神戸製鋼などで活躍した故・平尾誠二選手のプレーに心奪われて以来、熱心なラグビーファンになった。2016年11月、淡路市が19年ワールドカップ(W杯)日本大会の公認キャンプ地に立候補していることを知り、モニュメントを設置。以来、神戸製鋼ラグビー部の選手を招いて園内でふれあいイベントを開くなど、規約に抵触しない形でPR活動を続けてき…

この記事は有料記事です。

残り460文字(全文841文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大阪・北区の2店舗でクラスター、18人感染 ナイトクラブは店名公表拒否

  2. 岐阜の温泉旅館が倒産 感染者宿泊でキャンセル相次ぐ 新型コロナ

  3. 石川県知事、外出自粛の東京都民に観光アピール 地元は困惑

  4. ファクトチェック 「死者数もっと多い」は本当か 死因不明の遺体「コロナだったら…」葬儀業界困惑

  5. 「看護師病欠多く、おかしい…」 多数感染・台東区の病院職員が感じた異変

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです