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旧優生保護法を問う

県WG 医療・福祉の対応論議 相談窓口周知を確認 /鳥取

強制不妊手術による被害者支援を話し合った鳥取県のワーキンググループ会合。中央奧は平井伸治知事=鳥取県庁で、阿部絢美撮影

 旧優生保護法に基づき障害者らが不妊手術を強制された問題に絡み、県は18日、庁内ワーキンググループ(WG)の3回目の会合を県庁で開いた。医療・福祉面での被害者支援のあり方について意見を交わした。【阿部絢美】

 この日の会合には平井伸治知事や関係部署の幹部ら計10人が出席した。被害者が体調不良を訴えている場合の検査費負担や、既存の福祉制度で支援が可能かどうかなどを今後検討することとした。県が設置している相談窓口については、改めて医療機関や障害者団体などへ周知することを確認した。

 メンバーからは、デリケートな問題でもあることから、個人情報の取り扱いや戸別訪問時の聞き取りに関して…

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