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探査機「はやぶさ2」がリュウグウで試料を採取して持ち帰る6年の旅を完遂。分析や次のミッションを解説。

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実物大模型が欧州で人気 国際ショーで展示

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ベルリン国際航空宇宙ショーで展示されたはやぶさ2の実物大模型=2018年4月、宇宙航空研究開発機構提供
ベルリン国際航空宇宙ショーで展示されたはやぶさ2の実物大模型=2018年4月、宇宙航空研究開発機構提供

 小惑星探査機「はやぶさ2」の実物大模型が、欧州で人気を集めている。4月にドイツで開催されたベルリン国際航空宇宙ショーで展示されたほか、7~10月には同国にある世界遺産のブレーメン市庁舎に展示されるなど、今年度中は欧州を「巡業」する予定だ。はやぶさ2の実物大模型が海外で展示されるのは初とみられ、模型を制作した宇宙航空研究開発機構(JAXA)は「はやぶさ2は間もなく小惑星に到着する。世界の人たちに挑戦的な探査への関心を持ってもらいたい」と話している。

 欧州での展示が実現したのは、はやぶさ2に独仏両国の宇宙機関が共同開発した着陸機「マスコット」が搭載されているためだ。まずドイツ航空宇宙センター(DLR)からベルリン国際航空宇宙ショーとブレーメンでの展示の要請があり、今後、フランス国立宇宙研究センター(CNES)を通じて欧州の他国で展示する可能性があるという。

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