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京大立て看板

「価値のある景観の一つ」市立芸大で展示へ

京大生らの立て看板を運び出す京都市立芸術大の学生ら=京都市立芸術大3年、清水花菜さん撮影

 京都大の吉田キャンパス(京都市左京区)周囲で設置してきた立て看板を大学が市の景観政策に従って撤去し、学生らが反発している問題を巡り、立て看板を「価値のある景観の一つ」と評価する展示会「Re/Place(リプレイス)」が19、20の両日、京都市立芸術大(同市西京区大枝沓掛町)のギャラリーで開かれる。企画した芸大生らは「京大生らの手で年月をかけ、継承されてきた記憶装置で文化的表現だ」と主張している。

 美術科の小野川耀心(よしん)さん(22)とデザイン科の大伴維則(いのり)さん(21)が中心となり企画した。規制が始まった1日以降、京大生らから立て看板の経緯などを聞き、意義を考えてきた。13日に撤去された立て看板が「檻(おり)」のような保管場所にあるのを報道などで目にし、展示を決断したという。

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