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高松塚古墳

「飛鳥美人」など公開 修復作業で見やすく

一般公開される高松塚古墳の壁画。手前左は西壁女子群像、同右は東壁女子群像=奈良県明日香村で2018年5月18日午後6時20分、久保玲撮影

 文化庁は18日、極彩色の人物群像などで知られ、修復作業中の高松塚古墳(奈良県明日香村、7世紀末~8世紀初頭)の国宝壁画の一部を報道陣に公開した。「飛鳥美人」として知られる西壁女子群像、東壁男子群像、東壁青龍、東壁女子群像、北壁玄武の五つで、2007年に始まった修復作業によってカビの色素などが取り除かれ、絵が見えやすくなってきている。五つは19~25日の午前9時~午後4時、仮設修理施設で無料で一般公開される。

     文化庁は07年に石室を解体して壁画を墳丘から取り出し、最新技術で修復に取り組んでいる。修復作業は来年度末に完了する見通しで、最終段階に入っている。

     一般公開は前日までに申し込みが必要だが、空きがあれば当日参加も可能。申し込みは事務局(06・6281・3040、午前8時半~午後5時)かホームページ(http://www.takamatsuzuka-kofun.com)で受け付ける。【藤原弘】

    一般公開される高松塚古墳の西壁女子群像=奈良県明日香村で2018年5月18日午後6時27分、久保玲撮影

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