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硫黄山噴火1カ月

水質変化に苦悩 稲作断念、風評被害も

今季の稲作中止が決まり閑散としている、えびの市西郷地区の水田。奥に硫黄山がある霧島連山がそびえる=宮崎県えびの市で2018年5月14日、重春次男撮影

 宮崎、鹿児島両県境にある霧島連山のえびの高原・硫黄山の噴火から19日で1カ月になる。硫黄山から両県に流れる長江(ながえ)川水系の河川で噴火後、環境基準を上回るヒ素などの有害物質が検出され流域農家が今季の稲作を断念したが、川の水を使わない他の作物でも風評被害が出るなどダメージが広がりつつある。【重春次男】

 宮崎県えびの市の露地野菜農家の男性(50)は、取引先の食品会社が市に野菜の安全証明を出すよう求めた…

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