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東日本大震災

福島第1原発事故 汚染廃棄物処理 黒川圏域も試験焼却 22日着手、計30トンを予定 /宮城

 東京電力福島第1原発事故による放射性物質に汚染された農林業系廃棄物の処理問題で、大和町などで構成する黒川地域行政事務組合(黒川圏域)は22日、試験焼却に着手する。昨年12月に県との間で試験焼却する方針を確認した4圏域のうち、実施に踏み切るのは3月の仙南(白石市など)に続き2圏域目となる。

 同組合によると、試験焼却するのは、大和町、大郷町、大衡村に残る汚染稲わらや牧草計約146トンのうち、約30トン。放射性セシウムの濃度は…

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