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ひと・しずおか

県聴覚障害者協会事務局長 小倉健太郎さん(34) /静岡

「手話は言語だと伝えたい」

 泣いたり、笑ったり、時には怒ったり--。耳が聞こえなくても、手話で思いは伝えられる。自身も「ろう者」で手話で会話をする。県聴覚障害者協会で手話通訳養成の運営事務や協会の事業計画書の作成などを担う。

 1歳4カ月の頃、髄膜炎を発症。その1カ月後、耳が聞こえていないことに気付いた母親に連れられて医師の診察を受け、中度の難聴と判明した。小学4年生までは補聴器をつければ家族と電話ができる程度の残存聴力があったが、それも聞こえなくなった。

 小中高は手話ではなく、相手の口の動きを読み取る口話法や筆談、指の形で50音を表現する指文字が主なコ…

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