メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

原爆投下時の映像

長崎きのこ雲の背後に黒煙 各地で空襲

米軍が撮影した長崎原爆のきのこ雲。その右後方に、鹿児島県串木野町(現いちき串木野市)での空襲とみられる黒煙が見える=長崎原爆資料館所蔵

 1945年8月9日午前11時2分に米軍が長崎に原爆を投下した際に撮影したきのこ雲の映像に、約120キロ南で別の米軍部隊が空襲した鹿児島県串木野町(現いちき串木野市)から上がったとみられる黒煙が映っていることが、長崎総合科学大の大矢正人名誉教授(物理学)らの調査で分かった。大矢名誉教授は「太平洋戦争末期に日本各地が空襲を受けていたという状況の中で、終戦直前に長崎に原爆が投下されたという事実が浮かび上がってくる」と話す。

 大矢名誉教授らは2014年、米軍が長崎原爆を投下した際に上空約9000メートルから撮影したきのこ雲…

この記事は有料記事です。

残り493文字(全文754文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 福岡県警 イオン来店ポイント詐取容疑、男逮捕
  2. 米ユダヤ系団体 ナチス帽着用でBTS非難
  3. 横浜女性刺傷 「金を取る目的だった」逮捕の71歳容疑者
  4. ライフスタイル [新年度の疑問]会社の経費で得たポイントやマイル、個人的に使うのアリなの?(GetNavi web)
  5. ANA 国内線の搭乗 「ステータス」から「番号」に変更

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです