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日大・内田監督が辞意 悪質タックルは再回答

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 アメリカンフットボールの関西学院大との定期戦(6日、東京)で、守備選手が相手に悪質なタックルをして負傷させたことを受け、日本大の内田正人監督(62)が19日、大阪(伊丹)空港と羽田空港で報道陣の取材に応じ、監督を辞任する意向を明らかにした。内田監督は「問題は全て私の責任。弁明はいたしません」と述べた。同日、兵庫県西宮市内で関学大の鳥内秀晃監督(59)や負傷した選手、保護者らと面会して謝罪した。悪質なタックルを生んだ指示の有無は24日に関学大にする再回答で経緯を伝えるとしている。

 空路で帰京した内田監督は、羽田空港で待ち構えた報道陣に対して一連の騒動を改めて陳謝。無数のカメラのフラッシュがたかれる前で、深々と頭を下げた。質問に答える口調ははっきりとしていた一方、「指示」の有無に質問が及ぶと「文書を出す」「ここでは控えたい」と繰り返した。日大の常務理事などの大学内の役職辞任の可能性については「それは違う問題ですので」と言及しなかった。

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