メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

今どきの歴史

新装・JR東京駅前広場 時を重ねる景観とは

「世界一美しい広場」ともいわれるイタリア・シエナのカンポ広場=2日

 JR東京駅の皇居側に新装なった「丸の内駅前広場」(東京都千代田区)は、2020年東京五輪・パラリンピックに向けて「東京の新しい顔」にと期待されている。完成式典には天皇、皇后両陛下、安倍晋三首相が出席した。日本を代表すべき景観として発信されたのだと思う。

 その目で広場に立つと、一つの特徴が見える。

 ここの主要な要素は、まず東京駅。12年、1914(大正3)年の創建時の姿に復元された。鉄骨れんが造り3階建ての当初の駅舎は、45(昭和20)年の空襲で3階が焼失。応急の復旧工事によって2階建てに変わっていたのを元に戻した。

 丸ビル。23(大正12)年にできた9階建てを2002年、37階(180メートル)に建て替えた。その…

この記事は有料記事です。

残り1271文字(全文1582文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 夜景都市 新三大夜景、神戸が4位に、北九州市に抜かれる
  2. 慰安婦財団解散 日本政府、強く反発も…漂う“韓国疲れ”
  3. 寡婦控除 未婚に所得制限、事実婚は対象外 与党調整
  4. 全国8都市 「名古屋が行きたくない街」再びトップのなぜ
  5. 京都市バス 運転手、転倒の客救護せず「毎回こけますね」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです